先日、Youtubeライブにて実業家のひろゆきさんが質問に答えていました。
「なんでお金持ちになった今でもそんなに節約生活をしているんですか?」
その答えに、
「働きたくないからです」
との事。
これってすごく良い考え方で、実際にお金の考え方の本質をついているなと思いました。
節約=働かない自由を買うこと
節約をするという事は「ケチ」な事ではなく、自分を守るための手段です。
働いて稼ぐ事が攻撃なら節約して支出を減らすのは防御という形ですね。
労働者は日々働く事=時間を犠牲にする事で対価(お金)を得ています。
そうやって頑張って稼いできたお金を使うという事は、
労働してきた行為を無駄にする行為ともとらえられます。
お金が足りないと思えばより長時間働いて、より付加価値をつけた高所得の仕事をして働いて稼ぐという行動で+を増やしますが、
それと同時に節約することでーを減らしていきます。
+を意識する事も大事ですが、それと同時にーを意識する事も必要です。
そして、収入が増えてしまった人は支出も比例して増えていく傾向にあるので、
ひろゆきさんのように、お金持ちになった後でも生活費を節約して、倹約に暮らしていくという意識が必要です。
節約は非課税
また、節約はいい事があります、それは非課税という事なんです。
働いて稼いだお金には所得税がかかりますし、
それが高額になればなるほど累進課税制度によりどんどん高額になって、
働くコスパは悪くなってきます。
一方、節約は非課税。そもそも税金がかからないですね。
要は頑張って1万円稼いでも、実際は税金を取られて手元には7000円しか残らないという事もありますが、
節約で1万円へらせたのならそれは1万円のマイナスです。
節約頑張ったから税金納めてくださいねーって事にはなりません。
そう考えると、実際には稼ぐより、節約する方がお得なように感じませんか?
時間をお金で買うか、お金を時間で買うか
タクシーで30分かけてお金をかけて帰るより、
2時間歩いて帰ったら、「ああ今日は歩いたけどタクシー代分だけ稼げた」という考えになるかどうかですね。
ひろゆきさんも、どうせ早く帰っても2時間スマホゲームをしているだけなので、
それなら2時間歩きながらスマホゲームをするのと変わらないですよね(歩きスマホダメー!!)ってな事をおっしゃってました。
ただ、時間をお金で買うという概念も大事ですので、
そこを時間をお金で買った、トクをしたー!って考える人と、
お金を時間で買った、トクをしたー!って考える人、
自身で得意な方を見つけていく方が気の持ちようが違ってくるかと思います。
支出はコントロールできる
そして、支出は収入が少なくてもコントールをすることができます。
あなたが大学生でバイトをしながら一人暮らしをしていた時、
月いくらで生活をしていましたか?
大学生のバイト代を生活費に充てると月10万円やそこらだと思います。
それではあなたが今いくらお金をもらって、生活費にいくら使っていますか?
絶対に大学生のころよりも稼いでいるのに、大学生のころの生活水準より上がっているはずです。
本来は大学生のころの生活費で生活できるんじゃないでしょうか?
突き詰めるとそのころの支出で暮らせるはずです。
物価が上がったとはいえ、頑張ればそのころの生活ができるはずです。
支出をコントロールするという事を身につけましょう。
というわけで、仕事が嫌いな人、
これ以上仕事したくないよーって人、
ぜひ働きたくないから節約をしないと!って考えてみて生活すると、
生活が変わるかもしれませんよ?




